マリナーズイチローのオープン戦速報

2018年4月8日

頭部に死球を受けるも独自の護身術でダメージ最小限に

マリナーズのイチローが23日にレンジャーズ傘下のマイナーとの
練習試合で元DeNAのブランドンのツーシームが頭部に死球を受け
たときは本当に心配しました。
ボールはヘルメットを直撃し、大きくはねイチローはその場で倒れ込ん
で仰向きで動けない様子。

しばらく倒れたま動けないイチローと、当ててしまったことに責任を感じ
マウンドでしゃがみ込む投手のブランドン。
場内が凍りつきましたね。

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幸いにも脳震盪検査の結果は異常なしということで本当に安心しました。
頭部に直撃していれば、通常では脳震盪や、骨折等の大きなダメージを
追ってもおかしくないところですがイチローはとっさの身のこなしで
ダメージを最小限にとどめたました。

イチローはこのことについて「バットが先に出てくる人だったら顔面に
当たっていますから」。
グリップが左耳の前に最後まで残る独特の技術が身を助けたと説明したと
のことです。
なお、投手のブランドンはイチローは少年時代からの憧れの選手だった
だけに倒れた様子を目の当たりにして動揺し、マウンドにしゃがみこん
でしまいました。
そして降板後に謝りに行ったと際にイチローは「全然大丈夫だよと。
このことであなたの投球に影響が出るのは嫌なので、内角に投げること
は続けてほしいと、そんな言葉をかけてもらった。うれしかった」と
話したとのことです。
イチローも、ブランドンもお互いを気遣える、素晴らしい人達だと思います。

ただ、開幕は29日であるが開幕に間に合うか非常に厳しい状況のよ
うですね。
元々、マーリンズを2017年の11月に退団し、その後2がつになっても
チームが決まらず3月になってからようやくマリナーズ復帰が決まった状況で、
キャンプに合流したのは3週間遅れとなり、右ふくらはぎ痛、頭部死球の影響
で実戦不足は否めず、急ピッチにならざるを得ない状況です。
時間はあまりないですが、無理をせずに仕上げていってほしいと思いますし、
イチローは常に私達の想像の上をやる人なので、今年も期待していきます。