「叱られ方研修」に、ネットでは疑問

2018年4月8日

2018年3月9日テレビ東京で放送された「ワールドビジネスサテライト」
の中で「叱られ方研修」の内容について疑問の声が多数ネットに上がってますね。

研修の内容は、新入社員が入社後、上司から叱られた時に、叱咤の言葉の意図を読み解く
ことで、ショックを和らげ、早期退職をすることを防ぐのが目的とされていますがネット上では多数疑問の声が上がってます。

「叱られるに上手もくそもない」
「上司に叱り方を教えた方がいい」
etc…




「いつまでかかってんだ!」とか「話しかけるんじゃねぇ!」
と言う上司の叱り方を問題とせず、新入社員の叱られ方に問題有りとするこの研修、くだら
ないにも程があると思います。

ただ、昔の人は反骨精神によるやる気の向上もありましたが、現在はそういった新人はほとんど期待できずうまく叱らないとやめてしまうというケースが大半を占めるらしいです。

上司として、時には新入社員を叱ることも必要なことも多々あります。
・社内ルールなど、絶対に破ってはいけない規律があります。これを破ったときは叱る事が必要。
・仕事をする上で、失敗をすることは誰でもありますが、その原因解決をせず同じ失敗を繰り返す場合 にはしっかり叱る事が必要と思います。
・報告する等の義務を守らなかった時

但し、叱ると怒るは違うとよく言われますよね
「怒る」:怒りの感情を相手にぶつけること。
「叱る」:成長させるために冷静にアドバイスすること。

決して新入社員に精神的ショックを与えてはだめですよね。
また、いくら叱るという行為でも相手がしっかり納得できるようにしないと、そこから信頼関係が崩れるという自体にもなりますので、相手に納得してもらえるコミュニケーション能力が必要だと思います。
キャリアコンパスによると、叱るときに大事なのは“説得”ではなく“納得”だということです。
納得とは相手がしっかりなるほどと腑に落ちることということで、確か相手に何に対して叱っているのか、また目的とどうあってほしいという事を納得してもらえれば、相手の成長にもつながるでしょうし、また自分自身のコミュニケーションスキルも向上するのではと感じました。

ではどのように叱れば、部下の成長にも繋がりまた人間関係も崩れず、自分自身の成長につながるのかという観点で部下の叱り方を検索すると、色々なサイトに参考になる記事が多数ありましたので、私自身もこのあたりをしっかり勉強をしていかなければならないと再認識しました。

4月からまた新入社員が入ってきますが、今回のニュース、本当にいいタイミングで出てくれたなと思います。
今回改めて勉強したことをしっかり実践し、新入社員の対応にあたって行きたいと改めて思いました。