丸佳浩のFAは?巨人の提示条件が青天井だが移籍先は○○と予想!

丸佳浩

広島カープの主力である丸佳浩選手がFA宣言をして以来、プロ野球ファンにとっては丸選手の去就が大注目の状況となっています。

丸選手の獲得争いで巨人とロッテが破格の条件を提示し、ニュースを賑わしていますが、巨人はいくらお金を積んでも、絶対に丸佳浩選手を獲得しなければならない理由があるのです。

今回は巨人が丸佳浩の獲得に必死に動く理由と丸が最終的にどのような結論を出すのか予想してみたいと思います。

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巨人が丸佳浩の獲得に必死な理由は?

巨人が丸佳浩獲得のために破格な条件を提示していますが、巨人が丸佳浩を獲得する理由は大きく2つあると考えます。

1.単純に巨人の戦力アップ
2.リーグ1強である広島の戦力を削ぐという目的

巨人は他球団よりも、経営陣からから常勝球団として優勝以外を許されない球団として知られていますが、2015年から2018年までの4シーズン優勝を逃しています。

2012年から2014年までは、原監督の元3連覇を成し遂げました。

この時は阿部、坂本、長野の3人が全盛期で、リーグの打撃成績の上位に3人共が名前を連ねていました。

この3人以外でも、横浜から移籍してきた村田修一や、チャンスに強い高橋由伸が代打の切り札として活躍しており、切れ目の無く層の厚い打線を誇っておりました。

しかし、主力であった阿部は2014年から故障が続いたことと、年齢による衰えもあり以前のようなパフォーマンスを発揮できなくなってしまいました。

そして長野は、2011年に首位打者を獲得し2012年には坂本と共に最多安打のタイトルを獲得する等して、チームの軸として期待されていましたが右膝を故障し、2014年オフに手術をするも調整不足により、その後は本来の成績が残せなくなってしまっています。

 

また、2015年シーズンは優勝を逃したことにより原監督の辞任とこれに伴い、高橋由伸の突然の引退と監督就任が決まりました。

そして、2017年オフにはチームの若返りを理由に村田修一が自由契約となっています。

こうしてみますと、2012年から2014年までの3連覇に貢献した選手が現役を退いたり、故障や衰えにより、かつてのパフォーマンスが発揮できなくなっていますが、代わりになる選手が育っていないというのが現状です。

2018年シーズンは一部、岡本和真が3割30本100打点を達成したり、吉川尚輝の成長が見られますが広島の戦力と比較するとまだまだ全然及びません。

巨人の経営陣としては、2019年シーズンは優勝は必達と捉えているでしょう。

そのためには、FA選手や外国人選手等の即戦力になる選手を獲得することに必死になっているのでしょうし、丸佳浩を獲得することによってリーグ1強である広島の戦力ダウンを狙っているのではないかと思います。

というわけで、今回のFA選手で巨人はいくら費用がかかっても、丸を獲得する必要があると考えていると思います。

丸佳浩の2018年シーズン成績と年俸は?

丸佳浩は2011年から1軍に定着し年々成績を上げてきています。

特に2018年はキャリアハイとなるホームラン30本超えを記録し、ますます凄みを増してきていますし、今年の丸の出塁率0.468は歴代のNPB記録8位となるものです。

今の丸はリーグで最も怖いバッターと言えるででしょう。

 

年度 試合 打席 打数 打率 本塁打 打点 安打 三振 出塁率 年俸
2010 14 22 19 0.158 0 1 3 7 0.227 550万円
2011 131 495 435 0.241 9 50 105 105 0.319 600万円
2012 106 339 283 0.247 4 22 70 59 0.353 1700万円
2013 140 601 506 0.273 14 58 138 103 0.376 2300万円
2014 144 644 536 0.31 19 67 166 95 0.419 5100万円
2015 143 633 530 0.249 19 63 132 143 0.361 9000万円
2016 143 652 557 0.291 20 90 162 107 0.389 8500万円
2017 143 651 556 0.308 23 92 171 113 0.398 1億4000万円
2018 125 566 432 0.306 39 97 132 130 0.468 2億1000万円
1089 4603 3854 0.28 147 540 1079 862 0.388

丸佳浩への各球団の提示額は?

それでは、丸佳浩への各球団の提示額について、現時点の最新情報をまとめていきます。

現時点、丸佳浩獲得に動いているのは巨人、ロッテ、そして宣言残留を認めた広島の3球団となりますので、それぞれの条件を比べて見ます。

読売巨人軍:5年契約35億円(5年40億円まで想定) 背番号8提示
千葉ロッテマーリンズ:6年契約30億円 監督手形付き
広島カープ:4年総額12億円(出来高によって17億円前後)

丸獲得に向けて、巨人とロッテは条件面では一歩も譲らず、青天井状態

広島は、マネーゲームには参加しない構えの様です。

丸佳浩の気持ちはどうなの?

丸獲得争いがどんどん加熱し、提示条件も青天井状態になる様相ですが、肝心なのは丸本人がどう考えているかということになると思います。

この辺りのことについて、丸自身は周囲に本当は残りたいんだけど・・・と言っているようです。

丸自身は金額よりも複数年契約を望んでいるらしいですね。

また、子供が小さいため生活環境を変えたくないとも言っているようです。

広島はお金を出さないことで有名な球団ですが、金額の上積みがなくても長期間の契約が約束されるのであれば広島に残るという可能性も強くなるでしょうね。

丸のFA移籍先はどこになるか予想

最終的に丸佳浩はどのような結論をだすのか予想をしてみます。

ズバリ、千葉ロッテマリーンズに移籍するのではないでしょうか!

(理由)

丸佳浩獲得に向けて、巨人とロッテがマネーゲームを繰り広げています。

単純にどちらがお金を出せるかということであれば、巨人に軍配が上がるでしょう。

ただ、巨人は常勝球団として常に優勝を求められている球団であるため、いくら大金を積んで獲得した選手でも調子が悪くなるとすぐに切られたり、生え抜きじゃない選手への冷遇体質が各球団の選手に伝わり、悪いイメージを持たれているので、長期間働ける場所を求める丸にとっては選択しにくいと思います。

その点、ロッテは6年という長期契約であることと、引退後の監督手形までついているということですから将来の生活の心配はしなくてもいいということと、地元の千葉の球団であるということで、ロッテに移籍するのが濃厚なのではないかと考えます。

丸が最終的に決断をするのは間もなくのことです。

どんな結論を出すのか、しばらくニュースから目が話せませんね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!